結果を急がない

2018年11月21日

保護者の立場でも、子どもの立場でも取り組みを始めたら結果を早く出したいと思う傾向があります。

しかし、結果を急ぐあまり正しい方法を途中で止めてしまう場合がよく見られます。

「継続は力なり」

この言葉が示すように続けていくことは意味があります。

結果はゆっくり出してく方が無理なく長続きします。

急激な変化は、劇薬が体に悪い影響を与えるように、結果を急ぐあまり後々いろいろな問題が出てくると考えた方がいいと思います。

受験学年以外の保護者の方は少しゆったりと構えてみてはどうでしょうかはて


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